お久しぶりです。
前回は『ミッドナイトロンリネス』 について語らせてもらいましたが、
今回のテーマはズバリ 『サウダージ』
そう 郷愁です。
ぼくは郷愁というものが血の中に 埋め込まれている気がして 学生のころから この本なんてバイブルでした。
そんなサウダージ溢れる 一曲
joao bosco
O Bebado e A Equilibrista” 「酔っ払いと綱渡り芸人」
もう歌詞もあいまって 感動しましたね。
これぞ 陽気な狂気、泣き笑い、灼熱天国
サウダージというお菓子があったら ポリポリたべたいです。
郷愁 郷愁というが、 果たしてぼくはどこに帰りたい のか。 そしてどこからやってきたのか。
そんな一つのミステリーが 26年の人生を経て 少しずつ明らかになってきました。
『その1』 スラムが好き。
前世はスラムドッグだった説。
『その2』 温暖な気候が好き。
南国生まれ説。
『その3』 マンダラに惹かれる
もはや神だった説。 そう。ゴッヅサン。
ゴッヅさん 笑
すみませんでした。 それが言いたいだけでした。
最後に郷愁ってなんだしって人に オススメな一曲。
それはオクターブに収録されている 雨香。 なにそれ、ネーミングセンスっ 笑 ってなった人。 正しいんです。 それもひっくるめて郷愁なんです。
くぅぅぅぅ!! ミッドナイトロンリネス!!
おわり。