SANABAGUN. COLUMN #10 隅垣元佐


お久しぶりです。

前回は『ミッドナイトロンリネス』
について語らせてもらいましたが、

今回のテーマはズバリ 『サウダージ』
そう 郷愁です。

ぼくは郷愁というものが血の中に 埋め込まれている気がして 学生のころから この本なんてバイブルでした。

そんなサウダージ溢れる
一曲

joao bosco
O Bebado e A Equilibrista” 「酔っ払いと綱渡り芸人」

もう歌詞もあいまって
感動しましたね。
これぞ
陽気な狂気、泣き笑い、灼熱天国

サウダージというお菓子があったら ポリポリたべたいです。

郷愁 郷愁というが、 果たしてぼくはどこに帰りたい のか。 そしてどこからやってきたのか。

そんな一つのミステリーが 26年の人生を経て 少しずつ明らかになってきました。

『その1』 スラムが好き。

前世はスラムドッグだった説。

 

『その2』 温暖な気候が好き。

南国生まれ説。

 

『その3』 マンダラに惹かれる

もはや神だった説。
そう。ゴッヅサン。

ゴッヅさん 笑

すみませんでした。
それが言いたいだけでした。
最後に郷愁ってなんだしって人に
オススメな一曲。

それはオクターブに収録されている 雨香。 なにそれ、ネーミングセンスっ 笑 ってなった人。 正しいんです。 それもひっくるめて郷愁なんです。

くぅぅぅぅ!!
ミッドナイトロンリネス!!

おわり。